例えば陸上の競技会の場合
「小学6年生の100m走」と言えば小学6年生が100mを走ってそのタイムの速さを競うわけでして
もちろん天候によってレースコンディションが変わることはあるのでしょうが
順位を決める基準そのものが大会によって変わることってあるんだろうかと考えてみたのですが
どうしても思いつきません。
ところがそろばんの場合は同じ「6年生の部」であっても
大会によって問題内容や制限時間が大きく異なることが普通です。
制限時間内に全ての問題を解くことが ほとんどの生徒にとって不可能な大会もあれば
制限時間内に全ての問題を解くことが ほとんどの生徒にとって可能な大会もあります。
当然入賞するために必要なことは変わってくるわけで
前者は「より多くの点数を取る」ですが
後者は「より間違いを少なくする」になります。
今回参加した「香川県あんざんコンクール」はまさに後者の類の競技会で
うちから参加した生徒のほぼ全員 制限時間内に答えを書くことができるのですが
12月の大会と同様に入賞のためには「間違いが許されない」わけで これが意外に難しいのです。
毎年「まさかこの生徒が失点するなんて」というケースがあるのですが
今回もまさかまさかの結果がそれなりにありまして
あらためて「本番で間違えないこと」の難しさを実感しました。
もちろんその一方で
昨年まさかの失点により満点獲得者に贈られる金メダルを手にすることができなかった生徒が
今年こそはと念願の金メダルを手にしたり。
競技会というのは毎回本当にいろんなドラマを見せてくれます。
来年はまたどんな物語を見ることができるのか楽しみですね。
入賞者は以下の通りです。
【個人総合競技】
無差別部門 優勝 林果永 2位 中下心結 3位 谷本義弥、谷本恵麻、宝田栞奈
中学生以上の部 優勝 中下心結 2位 宝田栞奈 3位 林果永、谷本義弥
6年生の部 優勝 谷本恵麻
5年生の部 2位 林來永 3位 鈴木隆世、三宅優、片桐百々花
4年生の部 優勝 三好貴弘
2年生の部 2位 片桐丞
1年生の部 優勝 横山碧
【読上げ暗算競技】
最優秀 林來永
中学生以上の部 優勝 林果永 優良 谷本義弥、三谷悠真、中下心結
6年生の部 優勝 谷本恵麻 優良 馬場友梨香
5年生の部 優勝 林來永 優良 片桐百々花、白川凌大、鈴木隆世
4年生の部 優勝 三好貴弘 優良 西山日奈子
3年生の部 優良 横山晴大
2年生の部 優良 片桐丞
1年生の部 優勝 三谷佑衣 優良 横山碧


