5月3日(日)大阪市で開催された
「2026年全日本ユース珠算選手権大会」に教室から9名の生徒が参加しました。
北海道から沖縄まで496名の参加者があり
今年もユース世代ならではの数多くのドラマが繰り広げられ
その懸命な姿にたくさんの感動を頂きました。
この大会にお世話になり始めて12年が経ちます。
誤解を恐れず言えば、うちの生徒はこの大会に育ててもらったといっても過言ではありません。
単に珠算・暗算技術の向上だけでなく
練習から大会当日に至るまで、人として成長する機会をこれまで与えて頂きました。
うちの教室で、ユース大会の練習は割と早い段階から始めます。
そして1か月前位からは、練習の大半がこの大会に向けたものになります。
実はユースの1週間後に別の大会も控えているのですが
選手たちは「ユースを頑張れば必ず次につながる」と己の全力をこの大会に注ぎます。
そして選手たちがこの大会にこだわる理由の一つ
それはユース大会に「卒業」があるということでしょう。
成績が良かったから来年もう一回だけ、とどれだけ願っても
成績が悪かったから来年もう一回だけ、とどれだけ願っても
ユース大会に出られるのは高校1年生までです。
その限られた瞬間だからこその 思い 情熱 そして 夢
そういった目に見えないものが幾重にも重なり
大きな環となって会場全体に広がり、そして未来へとつながっていくのです。
最近、良く思うことがあります。
「大会を開催したい」という主催者
「大会に参加しないか」という先生
「大会に参加したい」という生徒
「大会に参加してもいいよ」という保護者
そして…「大会を支えたい」という全国各地の関係者
全てが揃うからこそのユース大会です。
それは決して当たり前のことではなく、一つひとつの「奇跡」の積み重ねに他なりません。
そんな奇跡の空間にまた今年も来ることができたことを感謝したいと思います。
参加した生徒の皆さん、お疲れさまでした。
入賞者は以下の通りです。
【個人総合競技】
アンダー12 第9位 林來永
アンダー15 第19位 爲廣大空

今年も素晴らしい景色を見せて頂きました!

教室史上初めて、それも二人が種目別競技の決勝ステージに進出しました!!
今年もエンディング動画に感動…

皆さん、お疲れ様でした!!
